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おすすめのJR路線 62選 Part.5 東海道~関西 編【廃止前に乗りましょう】

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先日からおすすめのJR路線62選と題して、日本全国にあるJR路線のうちぜひ乗りに行ってもらいたい路線をご紹介しています。前回はPart.4 甲信越~北陸編をご紹介しました。

今回はPart.5 東海道~関西地方編です。

この記事の初稿は2018年に執筆したものですが、ブログ移転に伴い2023年冬にリテイクをしています。
この記事を編集している時点ですでに廃止、廃線になっている路線があります。ありますが私は公共交通機関たる鉄道の廃線を一切認めていませんので、何事もなかったかのようにそのまま紹介します。ご乗車に行かれる際は最新の時刻表等をご確認ください。

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㉟ JR御殿場線 (沼津-国府津)  JR東海 

おすすめ路線104
御殿場線と言えばやっぱり富士山!
おすすめ路線105
富士山はいつ見ても雲がかかっている…


路線名:JR御殿場線 (沼津-国府津)
乗車日:2019年3月
種別 :沼津発国府津行き普通列車
乗車記:未着手


JR御殿場線は静岡県の沼津駅と神奈川県の国府津駅を結ぶ地方交通…と思いきや幹線です。ちなみに国府津はこうづと読みます。


なぜ特急どころか快速列車すら走っていない御殿場線のごときローカル線が幹線扱いなのかと言うと、実は現在、御殿場線と呼ばれている路線は昔は東海道本線の一部でした。

そう、昔の東海道線は国府津から御殿場を経由して沼津へと至り、大阪へと向かう御殿場線ルートを通っていたのです。険しい箱根を超えるこの御殿場ルートは勾配がきつく、輸送上のネックになっていました。
そののち丹那トンネルが開通したことで現在の熱海経由の海側ルートに東海道線がルート変更になり、御殿場経由の路線は御殿場線と名前を変え、忘れ去られました。しかし現在でも地方交通線ではなく、幹線扱いになっています。


そんな悲しい歴史を持つ御殿場線ですが、最大の特徴はやはり富士山!でしょう。富士山の裾野を走るため、全線のかなりの部分で雄大な富士山の姿を楽しむことが出来ます。

富士山を見ることが出来る路線は身延線や東海道線などがありますが、富士山に一番接近するのはこの御殿場線となっています。ぜひ、迫力ある姿をお楽しみください。

㊱ JR身延線 (富士-甲府)  JR東海 

おすすめ路線106
富士山世界遺産センターの大鳥居
おすすめ路線107
身延線で一番富士山を美しく眺められるスポット!見晴らしが良すぎる

おすすめ路線108
一転して富士川に沿いながら山に分け入る
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お馴染み313系。転換クロスシートでとても快適


路線名:JR身延線(富士-甲府)
乗車日:2019年3月
種別 :富士発甲府行き普通列車
乗車記:未着手


JR身延線は静岡県の富士駅と山梨県の甲府駅を結ぶ地方交通線です。身延はみのぶと読みます。アニメゆるキャン△の聖地、身延はまさにココ。作中でも本栖湖とか色々出てきますね。

前述した御殿場線は幹線なのに、身延線は地方交通線扱いです。こちらは特急ワイドビューふじかわなどもビュンビュン走る路線なのに!


さて身延線はと言うと、やっぱり富士山です。特に富士宮を出たあたり(?)からの車窓が上の2枚目の写真ですが、ちょっと驚愕するべき見晴らしの良さ!車窓には雄大な富士山の全容がこれでもかと展開されます。これ日本三大車窓で良いのでは?と思わざるを得ない素晴らしい景色です。車内からも一斉にカメラのシャッター音が鳴ります。


そんな絶景を通り過ぎ、富士川に合流してからは赤石山脈(南アルプス)と富士山の間の狭い谷をクネクネしながらほぼ真北に進んでいきます。残念ながら毛無山などを擁する天子山地に遮られて、富士山を眺めることは出来ません。ざんねん。でも富士川はなかなか綺麗な川なので目を楽しませてくれます。

㊲ JR東海道本線 (東京-米原)  JR東日本/JR東海

おすすめ路線113
海の見える駅「JR根府川駅」から見る太平洋
おすすめ路線112
東海道線からはもちろん富士山もよく見える。大抵曇ってるけど

おすすめ路線111
浜名湖にかかる第3(?)浜名橋梁。今にも湖面に沈みそう
おすすめ路線110
東海道に沿うだけあって歴史関連のスポットが多い。写真は関ヶ原合戦場跡


路線名:JR東海道本線 (東京-神戸)
乗車日:2016年4月、2019年1月、2022年12月など
種別 :新快速、米原発浜松行き特別快速など
乗車記:未着手


JR東海道本線は東京都の東京駅と兵庫県の神戸駅までを結ぶ幹線です。日本を東西に結ぶ大動脈であり、もちろん幹線です。

え?東海道本線?ロングシート地獄静岡地獄だろ?とおっしゃるかも知れません。
たしかにJR東海の怠慢と驕りと傲慢によって静岡地区の東海道線は語るに値しないのですが、それでも東海道本線は日本最古の鉄道路線であり、また様々な歴史的なスポットが車窓からも見られる路線です。

交通アクセス自体も良好で、JR西日本管区は事実上の特急である223系新快速が神戸から米原までを爆走して結び、JR東日本管区も湘南新宿ラインなどの直通列車があるおかげで熱海までは簡単に到達できます。
JR東海管区も完全にダメなのかと言うとそうでもなく、例えば米原から浜松までは特別快速や新快速が長駆結んでいます。これかなり有能な列車で、JR西日本の新快速にも負けない快適性と利便性を秘めています。


どうしようもないのは浜松~熱海間で、さすがの私でもここはもう苦行と言うほかありません。嫌なら新幹線に乗りなよ?ホレ?とほくそ笑むJR東海の顔が浮かんできて、絶対に新幹線に乗るもんかと決意を新たにするばかりです。


さてそんな東海道線の沿線はというと、上にも写真で紹介していますが海の見える駅「JR根府川駅」からの太平洋の眺望は素晴らしい。富士山も見えるし、浜名湖もある。それに五街道の一つ東海道を進むだけあって、列車に乗りながらでも意外なほど歴史的な香りを楽しめます。例えばかつて越すに越されぬ大井川と言われた難所、大井川を鉄道であっさり渡るのは楽しいし、関ケ原の戦いの舞台になった関ケ原古戦場清州城(偽物)安土城址など色々です。


そう、東海道線は意外に楽しいのです。

しかし前述した浜松~熱海間が本当にどうしようもない。ここに転換クロス車両を配備して直通運転するだけで劇的に状況は改善されます。


実はこの前東京に行った帰りに、熱海駅で偶然313系の8000番台に遭遇して乗車しました。8000番台は有料快速「セントラルライナー」用に製造された車両ですが無料で乗車することが出来ます。転換クロスシート、カーテン装備、遮風板装備と特急と遜色ない設備を整えられており、これまでずっとロングシート地獄に虐げられていたので、8000番台は涙が出るくらい快適でした。これを浜松~熱海間に走らせてくれるだけで東海道線は非常に快適な一流の路線になれるのに……と痛感したのをよく覚えています。

おすすめ路線113-3
313系8000番台。豪華な設備の有料列車用車両だが無料で乗れる

㊳ JR飯田線 (辰野-豊橋)  JR東海

おすすめ路線114
上諏訪発豊橋行き。7時間弱走り続ける長距離鈍行列車
おすすめ路線115
意外に見晴らしの良い伊那路を往く

おすすめ路線116
為栗駅から見える天竜川と信濃恋し
おすすめ路線117
川底に板を敷き詰めたような独特の鳳来峡、板敷川


路線名:JR飯田線 (辰野-豊橋)
乗車日:2017年8月
種別 :上諏訪発豊橋行き普通列車
乗車記:未着手



JR飯田線は長野県の辰野駅と愛知県の豊橋駅を結ぶ地方交通線です。あの飯田線です。

と言いますのも、飯田線はとんでもないド田舎を走る秘境路線として有名なのです。路線が長いので日帰りで乗車することはまず不可能で、JR全線完乗を遂行する上でもそれなりに重量級の路線になります。


私が乗車したのは2017年の8月のこと。予め秘境を走るド級のローカル線という認識はあったので覚悟していたのですが、実は時刻表をペラペラ見ていて超有能な列車を発見したのです。
それが上に写真を載せているJR中央東線・JR辰野支線・JR飯田線直通普通豊橋行き544M列車。山の中の上諏訪からえっちらおっちら進んで太平洋側の豊橋まで7時間弱を乗り換えなしで結んでいます。しかも転換クロス車。

JR東海の無能さと飯田線の長大さから考えると、3回くらいロングシートの鈍行列車の乗り換えを強いられてもおかしくないのに、この544M列車が有能すぎたおかげで快適に飯田線の旅を楽しめました。


さて沿線としてはさすが秘境と呼ばれるだけあって、まあ凄いところを通ります。木曽駒ヶ岳などの中央アルプスの山々へのアクセスはもちろんですが、道路が通っていないため飯田線が唯一のアクセス手段である小和田駅だったり、駅のすぐ前に天竜川が流れる為栗(してぐり)駅だったり。特に川に板を敷いたように見える独特の鳳来峡、板敷川の姿には度肝を抜かれます。

長野から太平洋側へと抜ける重要な交通手段であるとともに、風光明媚な観光地、または秘境を一度に楽しめる飯田線、おすすめです。
全線に乗るためには最低でも7時間かかるので気軽にというわけにはいきませんが、起点駅は東海道線の豊橋駅です。交通アクセスは抜群なので、1泊2日程度の旅程を確保できれば結構遠方からでも乗りに行くことが出来るので、ぜひ。

㊴ JR名松線 (松阪-伊勢奥津)  JR東海

おすすめ路線118
夏の雲出川を見ながら列車は進む
おすすめ路線119
JR名松線 終着駅「伊勢奥津」。名張へ続くはずだったが…
おすすめ路線120
まさに田舎の夏休みという雰囲気がある


路線名:JR名松線 (松阪-伊勢奥津)
乗車日:2016年8月
種別 :松阪発伊勢奥津行き普通列車など
乗車記:未着手


JR名松線は三重県の松坂駅から同じく三重県の伊勢奥津(いせおきつ)駅を結ぶ地方交通線です。

線はめいしょうせんと読みます。阪だとしてはどこなのかというと、実は同じく三重県の張から名前が付いています。
つまり松阪と名張を結ばんとして計画された名松線ですが、並行して走る今の近鉄が大阪から名張を経由して三重を結んでおり、近鉄に敗れ去った名松線は延伸されることなく、途中の伊勢奥津で力尽きたという悲しい過去があります。


そんな名松線を悲劇が襲います。2009年の台風18号で名松線は大きな被害を受けました。JR東海はこれ幸いと名松線の一部廃止とバス転換を画策しましたが、沿線自治体が工事や結構な額の金銭的負担を受け入れたことから6年半の時を経て、2016年3月に奇跡的に復旧されたという歴史があり、関係各所の努力の賜物と言えると思います。鉄道を残せと叫ぶだけではなく、きちんと負担するべきことを負担することが肝要だと改めて気付かされます。


さて私の乗車史としては上記の復旧の半年後、2016年8月に名松線に乗ってきました。

車窓としてはちょうど夏休みの時期に乗った事もあって、太陽と緑が眩しい、まさに田舎の夏休みと言った長閑な景色が展開されていました。田舎の祖父母の家に遊びに行く、虫とり、川遊び、花火、夏祭り、ひと夏の物語。そんなストーリーが自然と浮かんでくるような(この歳になると胸が締め付けられるような)淡い郷愁を感じる車窓でした。

また、沿線ではまだお祝いの歓迎ムードが続いていて、やはり鉄道と言うものはただの移動手段というだけはなく、地域のコミュニティや文化そのものを担っているのだなあと感心したのをよく覚えています。名松線、乗りに行ってください。私もまた乗りに行きたいね。京都からだと日帰りでもなんとか、1泊もすれば余裕をもって乗りに行けそう。

㊵ JR新垂井線 (大垣-新垂井-関ケ原)  JR東海

おすすめ路線121
下り特別急行「しらさぎ7号」
おすすめ路線122
垂井の町をぐるっと迂回する。伊吹山斜面に接近しているので眺めが良い


路線名:JR新垂井線 (大垣-新垂井-関ケ原)
乗車日:2023年4月
種別 :下り特急しらさぎ
乗車記:未着手



JR新垂井線は岐阜県の大垣駅と同じく岐阜県の関ヶ原駅を、今は亡き新垂井駅経由で結ぶ謎の路線です。一応東海道本線の支線なので、幹線扱いなのかな?

どのくらい謎かと言えば、新垂井線には普通列車は走っていません。走っているのは特急だけ。新垂井線に乗るためには特急列車、それも下りの特急列車に限定して乗車を計画せねばなりません。具体的に言うと米原方面へ向かう特急しらさぎ号と特急ひだ号が該当します。


普段、皆様が米原から新快速や特別快速に乗って名古屋方面へ向かう時に乗車するのは東海道線、通称で垂井線です。普通列車は上りも下りも垂井線を経由するため、今まで新垂井線に乗る機会が無かったのです。

それがJR全線完乗が近づいてきた2023年、なにやら大垣付近に特急しか走っていない謎の路線があるというタレコミ情報を耳にして、わざわざ乗車券に加えて特急料金を支払ってまで新垂井線に乗ってきた次第であります。

路線としてはたった1駅、関ケ原から大垣までの短い支線です。大垣駅を出ると東海道本線の高架の下をくぐり、進路を北西に変えます。そのまま垂井の町の北端に沿うようにぐるりと迂回して走ります。伊吹山に近いためやや標高が高く、田園地帯と遠くに見える垂井市街を眺望できるというなかなかナイスな路線でした。乗っているのも快適な特急列車というのもあってたった20分ほどの短い乗車でしたが楽しめました。

なおしっかりと車内改札は行われます。大垣から米原まで乗車券・特急券で1,440円かかりますがしっかりと払いましょう。

㊶ JR紀勢本線 (亀山- 和歌山市)  JR西日本/JR東海 

おすすめ路線123
沖縄の海かと見間違えるほど綺麗な海が広がる
おすすめ路線124
明らかに海の色が違うのが良くわかる

おすすめ路線125
車窓一面に広がる太平洋!
おすすめ路線126
オーシャンアロー くろしお


路線名:JR紀勢本線 (亀山- 和歌山市)
乗車日:2016年8月
種別 :紀伊田辺行き普通列車など
乗車記:紀勢本線乗り通しで紀伊半島一周


JR紀勢本線は三重県の亀山駅から和歌山県の和歌山市駅までを結ぶ幹線です。
新宮駅を境に、JR西日本とJR東海に管轄が分かれます。本線はきせい本線と読み、伊と伊を結ぶことから名づけられています。

紀勢本線といえば紀伊半島をぐるっと回る路線ですが、やはり一番のオススメポイントは、車窓に見える太平洋が非常に美しいという点でしょう。
沖縄の海にも負けないパステルブルーの太平洋が視界いっぱいに広がります。(沖縄行ったことないけど →行きました。やはり沖縄の海は綺麗だったけど、紀勢本線の海も負けないほど綺麗でした。)

写真でも分かる通り、明らかに海の色が他と違うのです。逆にどうしてここまで綺麗な色なのかと訝しくなるほど。海流の影響?でも黒潮は栄養に乏しいから色は黒っぽいのに…。


そんな紀勢本線。沿線には潮岬や白浜や那智勝浦や熊野など、魅力あるスポットがたっぷりです。特急も走っているので関西圏や中部圏から気軽に行ける近さにありながら、温暖な気候と美しい空・海で癒されること間違いなしでしょう。特に冬に行くのが良さそう。温暖だし。

㊷ JR湖西線 (山科-近江塩津)   JR西日本 

おすすめ路線127
湖西線と言えばやはり琵琶湖!なお琵琶湖線からは琵琶湖はほとんど見えないという罠
おすすめ路線130
夕焼けに見えますがこれは朝日。朝日が昇る琵琶湖も良い感じ

おすすめ路線129
滋賀県は意外なほど雪が降る。冬にはすっかり雪化粧
おすすめ路線128
田園風景も良い感じ。写真は9月に撮影したもの


路線名:JR湖西線 (山科-近江塩津)
乗車日:2018年9月など多数
種別 :敦賀行き新快速など
乗車記:青春18きっぷで福井へなど


JR湖西線は京都府の山科駅から滋賀県の近江塩津駅までを結ぶ幹線です。
関西民からすると京都~敦賀が全て湖西線のように思いますが、京都~山科間は東海道線だし、近江塩津~敦賀は北陸線になるんですねこれが。よって湖西線は山科~近江塩津だけという何とも中途半端な路線になっています。

「大都市に近い湖西線なんてただの通勤路線だろう?」
ノンノン、違います。私が湖西線を選出したのは、都会の近くにありながら気軽に、しかし素晴らしい旅情を味わえる路線だからです。

湖西線は踏切を無くすために全線を高架にした事で、大変眺めが良い路線に仕上がっています。また、走っている117系電車も旅情がムンムンと沸いてくるような車両です。
京都駅からふと思い立って湖西線に乗ってのんびり琵琶湖を眺めるだけで、ちょっとした非日常を味わうことが出来ます。普通列車だとがら空きだし、新快速も時間を選べば結構すいているのでオススメです。

また、京都市民からすると滋賀県はちょっと意外なほど雪が降ります。京都は北区はともかく京都駅周辺ではほとんど冬でもほとんど雪が降ることはありませんが、滋賀県は結構大量の雪が降ります。たまに湖西線が雪に埋もれている写真がSNSなどに上げられている事もあります。

これは敦賀湾から滋賀県に抜ける箇所(ちょうど湖西線が通っている部分)は山が低く、雪雲をブロックできないことから滋賀県に大量の雪雲が流れ込むのが原因で、そのまま米原~関ケ原~大垣のあたりまで雪雲を遮るものが無いためこうなっています。東海道新幹線が関ヶ原付近で雪のため遅延するのはこれが原因。

そんなわけで、冬のカラッと晴れた京都から湖西線に乗ると急に雪国を思わせる雪景色に変貌します。この変化が楽しい。春は桜に夏は美しい水田、秋は稲穂に冬は雪化粧と、四季折々の楽しさがある湖西線、実におすすめです。(大回り乗車が出来るから150円で全線に乗れちゃうのもイイネ!)




それでは今回はここまでとします。

今回は主にJR東海・JR西日本管区の東海道~関西おすすめ路線をご紹介しました。
次回は西日本~山陽地方のおすすめ路線をご紹介していければと思います。それでは次の記事で!

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