ハルの旅行記

インテル第13・14世代CPUのクラッシュ不具合について、BTOメーカーのドスパラの対応方針が発表されました。この機会に他社のBTOメーカーの対応状況を確認しておきたいと思います。

インテル第13・14世代CPUのクラッシュ不具合について、BTOメーカーのドスパラの対応方針が発表されました。結構手厚い対応のように見えますが、i5-13400、i5-14400は取り残された格好になっています。

インテル第13・14世代CPUのクラッシュ不具合について、BTOメーカーのドスパラに問い合わせした内容とその結果です。ほとんど何の成果も得られないという結果になりました。

Intel 第13世代・14世代CPUの不具合問題に関して修正パッチの提供が始まりましたが、ドスパラ製のBTOPC場合、BIOS更新は保証対象外になるどころかOSのライセンス消失の危険があるそうです。詰んでます。

第13世代と第14世代のIntel製Raptor Lake CPUで発生している不具合に関して、i5-13400Fとi5-14400Fのステッピングを確認して、Alder lakeなのかRaptor Lakeなのかを確認していきます。