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【利率2.484%】第46回SBIホールディングス社債の利率が決定 これは”買い” (2026/1/13~)

第46回SBIホールディングス社債12資産運用 investment
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こんにちは、ハルです。
今回は資産運用についての話です。

今回は皆さんおなじみ、個人で買える高金利社債「SBIホールディングス社債」が新規発行される件についてです。

いよいよ来週発売されますが、本日利率が決定されました。2.484%とのこと。今回はこの数字についてお得なのかどうかを検証します。

前回の記事の続きです。(↓)

おことわり

この記事では資産運用、投資についての情報を扱っています。
情報の共有と個人の記録を目的としており、投資の勧誘を目的とするものではありません。
掲載にあたっては慎重を期しておりますが、内容の正確性を保証するものではありません。各社のWebサイトなどで最新の情報をご確認ください。
これらの情報に基づいて被ったいかなる損害について一切の責任を負いません。
最終的な判断については、ご自身の判断のもと行なってください。

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第46回SBIホールディングス社債の利率が決定

前述しましたが、第46回SBIホールディングス社債の利率が決定されました。利率2.484%です。

第46回SBIホールディングス社債12
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?OutSide=on&getFlg=on&_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl30&_ActionID=DefaultAID&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&burl=search_bond&cat1=bond&cat2=japan&dir=japan&file=comment/bond_japan_847346.html
第46回SBIホールディングス社債15

税引き前で2.484%、税引き後で1.979%。期間は5年。
申込単位は10万円からなので気軽に申し込めます。

申込期間は2026年1月13日(火)の10:00~!

2.484%はお得なのか、例のグラフで検証

さてこの利率2.484%という数字はお得なのでしょうか。“買い”なのかどうかというのを、前回の記事でもお話しました。

前回の記事でご紹介した例のグラフを今回もご紹介します。数字は今回の2.484%をプロットします。

第46回SBIホールディングス社債16

上のグラフは第15回SBIホールディングス社債(2018年)~同第46回(2026年・今回)の金利と、国債3~5年物の利率を示しています。
縦軸が金利、横軸がSBI社債の発行回数。がSBI社債金利、が国債金利を示しています。

第46回SBIホールディングス社債14

さらに先のグラフに、黄色のグラフを追加したものが上の画像です。
黄色のグラフはのSBIホールディングス社債金利との国債金利のを取ったもので、誤解を恐れずに言うならば「お得さ指数」です。

私は前回の記事で色々こねくり回して考察した結果、以下のような結論を導き出しました。

2.53%以上なら迷わず買い
2.4%でもまあ
・2.2%以下は微妙

この2.53%という数字がどこから来たかというと、過去のSBIホールディングス社債と国債金利の利率差の平均が0.9117%

この魔法の数字に記事執筆時点の国債の数字を単純に足しただけです。

前回は国債5年物の水準を1.620%としたので、
国債1.620%+過去のSBI債のお得さ指数の平均0.9117%=2.5317%ということで、2.53%という数字を出しました。

ちなみに、2026/1/8現在の国債5年物水準は以下のようになっています。

今回決定した
SBIホールディングス社債
国債5年物利率差
2.484%1.554%0.930%

過去のSBIホールディングス社債28回分の利率差の平均が0.9117%と言いましたが、今回の数字は0.930%ということで、ほぼ一致しています。SBIホールディングス、完全に狙ってきました。水準としては過去の事例通り、というか若干上積みされています!

第46回SBIホールディングス社債13
https://www.mof.go.jp/jgbs/reference/interest_rate/index.htm

どうして上積みされているかと言うと、実はここ数日、国債5年物の金利がめっちゃ上がってました。具体的には1.60%を大きく超える水準で推移していました。

つまり1月6日あたりにSBIの担当者が今回の債券の利率を決定するにあたって

えーと今の5年物国債が1.615%か……
じゃあここにケチって0.87%ほど積み増して、今回は2.484%ということにしよう

ケチって0.87%だけ積み増して発売するつもりが、1月8日に5年物金利が1.554%に急落しました。

そのおかげで実際の利率差は0.930%と、過去の水準と比較してもそれなりに高い数字になってしまったものだと勝手に想像しています。SBIは本当はもっと低く設定できた、とも言えます。

今頃、SBIの担当者は悔しくて夜も眠れないでしょう。

悔しい……
悔しい……

ギギギ……


ちなみにですが、前回の第45回SBIホールディングス社債の時は、国債が1.171%、SBIが1.973%で両者の金利差は0.802%という結果に沈んでいます。最近のSBIはケチりがちな流れが続いていた中で、今回の金利差0.930%の高さが改めて実感できます。

以上のような考察から、今回の利率は過去の事例とほぼ同様かやや高めという、数字としては悪くない水準になっています。

結論としては

ハル
ハル

買い出動する水準達している

ということになります。

いやあ。最初は利率2.10%~2.70%が提示されて、2.10%は「ついに2%を超えてきて感無量……と思ったけど実はめっちゃ低いぞコレ」というようなお話をしましたが、結果としては2.5%に迫る2.484%という、かなり悪くない数字が示されました。

私は一応、今回のSBIホールディングス社債は「買い」たいと思っています。

ハル
ハル

買うのは良いとして問題はいくら買うかなのよね

最近は株式のほうにも積極的に資金を回しているので資金配分をどうするかがかなり悩ましい感じです。まあ冷静に考えなくても2.5%って普通に美味しいので、いっそのこと債券に全ベットと言う選択肢も……フム。

2.5%は下手すればその辺の株式の配当利回りより高いです。債券に負ける株式って一体?(配当利回り1.19%の任天堂お前のことだよ) 何なら任天堂は定期預金にも負けてるよ

ちなみに100万円でSBIホールディングス債を買った場合の利払い金

さて余談として、100万円で今回のSBIホールディングス債を買った場合の利払い金(税引き前)がどのくらいになるのかですが

利払い回数利払い金合計金額
1年目24,840円24,840円
2年目24,840円49,680円
3年目24,840円74,520円
4年目24,840円99,360円
5年目(償還)24,840円124,200円

ということで、5年目の償還まで待てば100万円がそのまま返ってきて、合計利払い金が約12万5000円もらえます。(税引き前)

もちろん1,000万で買えば10倍の125万円です。

ハル
ハル

ほほう……悪くない(ゴクリ)


ということで今回はここまでにします。

今回は利率が決定された第46回SBIホールディングス社債について、果たしてお得なのか、買いなのかという点をご紹介しました。

結論としては悪くない数字です。というかなかなかに美味しいと思います。

問題は「これ社債なのでもちろん元本保証が無い=SBIが破綻したらゼロ」と言うことで。

……まあさすがにSBIホールディングスが破綻することはあまり考えにくいとは思います。住信SBIネット銀行を生贄にして新たに新生銀行を召喚!さらに基盤が強化されましたし、ソフトバンクよりはよほど安定感があります。

というわけで当日はクリック連打しましょう。

それではまた。ご覧いただきありがとうございました!

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