こんにちは。ハルでございます。今回も艦これ記事です。
2024夏イベも終わり、色々足りない部分ややることリストが出てきました。
反省会をして次回のイベントまでにするべきTODOリストを作るのが艦これイベントの醍醐味ではありますが、個人的な備忘録のためにも一度整理しておこうと思います。
という名目で前回、2024年の今、優先して改修しておくと助かる装備品をいくつかピックアップして「おすすめ装備改修リスト(中級者編)」の記事を書きました(↓)
今回は上級者向けです。
上級者とは、具体的には「イベント海域に挑んで乙~あわよくば甲難易度で突破する」くらいのレベルのユーザーを意図しています。
用語集などは前々回の記事をご覧ください。
※私は上級者でも無ければ中級者でもない典型的なふいんき(なぜか変換できない)で艦これをやっている提督です。生暖かい目で見て頂けると幸いです。
そもそも私は4年近いブランクがある復帰勢なので人様に何かを教えられるほど経験があるわけではありません。ただし復帰直後に全然装備が無くてしぬほど苦労した思い出があるので、その経験からお話できることはあると思います。
・当記事ではゲーム内画像などを多く紹介しておりますが、知的財産権等の権利はすべて運営者様に帰属しており、権利の侵害は意図しておりません。何か問題ありましたらお問い合わせフォーム等よりご連絡いただければ速やかに対応いたします。
【上級者用】:イベント海域(甲・乙)突破を目指して
上級者向けの考え方としては「全体的に底上げする」のが大事かなと思います。
艦これというゲームは一つの領域を特化していてもクリアできるとは限らず、総合力が試されるゲームです。
特別に秀でた部分が無くても総合力が平均的なラインまで達していれば、甲・乙難易度での攻略も可能なように設定されている……はず……(ですが中には非道な難易度の海域もあるので、その際は遠慮なく難易度を落としましょう。たかが暇つぶしのゲームでストレス溜めても仕方ないです)
しいて言えば「大口径・魚雷・基地航空隊」は相変わらず重要です。
高難易度では結局タッチお祈りゲー、魚雷スナイプゲーになる傾向があるので、少ないチャンスをものにできるように改修をコツコツ進めましょう。誰だって妖怪1残しとは遭遇したくないです。
小口径主砲
小口径主砲の改修おすすめ装備は特にありません。
というのも高難易度の場合は駆逐艦の装備は魚雷カットイン艦をずらりと並べることになりがちだからです。あんまり駆逐艦に小口径主砲を装備する機会がありません。
しいて言えば「12.7cm連装砲D型改三」を持っているか否かでは、結構状況が変わってきそうです。
D魚電カットインの場合、D2魚電CIよりもD3魚電CIのほうが倍率の高い強力なカットインを発動できます。
D魚電は昼火力とPT対策も兼ねられて良い感じ。敵第2が強い時などで魚雷CI艦では素火力が不足して相手を倒せない場合など、主砲装備が生きる場面は結構あります。
ただしD型改3は(今のところ)改修できないため、今回はあまり深く触れないことにします。
決戦装備となりうるD型改三。2024年8月のランカー報酬で3つ目を貰えました。当たりと言えば当たり?
中口径主砲
中口径主砲も特におすすめする装備はありません。
さすがに甲・乙難易度に挑むような酔狂な提督の場合、主力決戦装備である3号砲や4号砲は数を揃えて改修済みだと思うので、今更何かご紹介するべきものもありません。
実際のところは軽巡や重巡も魚雷カットイン装備にすることも多いので、中口径主砲は変にこだわらず、3号砲と4号砲だけ数を揃えればOKな感じです。
大口径主砲
・試製51cm連装砲
消費ネジ | 消費装備&更新先 | |
☆1→☆6 | 5/7 | 46cm三連装砲 × 2 |
☆7→☆10 | 7/10 | 46cm三連装砲 × 3 |
☆10→更新先 | 15/18 | →51cm連装砲 |
入手方法 | – | ・武蔵改二の初期装備 ・任務報酬 ・改修更新(not推奨) |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
大和改 | 〇 | 〇 | × | × | × | × | × |
武蔵改 | 〇 | × | 〇 | × | × | × | × |
武蔵改二 | × | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | × |
試製51cm連装砲は大和型に適性のある強力な大口径主砲です。
適正があると言っても51cm系統は大和改二には少々大きいマイナス補正があるようで、きちんと運用しようと思うと大和改二重が必要になってきます。長門型は一応装備できるみたいですがアンフィットがキツすぎるので、実質大和専用。
ネジ消費や入手性も悪くありません。武蔵改二の初期装備という入手のしやすさ(当社比)から、この装備を主力にしている方も多いでしょう。特に一撃の威力が求められるやまむさタッチで重要な装備となってきます。
・16inch三連装砲 Mk.7
消費ネジ | 消費装備&更新先 | |
☆1→☆6 | 6/8 | 41cm連装砲 × 3 |
☆7→☆10 | 8/12 | 46cm三連装砲 × 3 |
☆10→更新先 | 12/20 | →16inch三連装砲 Mk.7+GFCS |
入手方法 | – | ・アイオワ、改の初期装備 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
Iowa | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
16inch三連装砲 Mk.7はアイオワ級に適性のある大口径主砲です。
高速戦艦には若干のアンフィットがあるそうですが、素の命中が+4なのでアンフィットを帳消しにできます。
現在では中級者向けでご紹介したMK.6 mod2がたいへん汎用性のある優れた装備として持て囃されていますが、Mk.7も今でも十分に通用する装備です。
……というか!今調べてて気づいたのですが、Mk.7の更新で16inch三連装砲 Mk.7+GFCSを作る時に必要な電探って、32号対水上電探 × 2なんですね!5inch単装砲 Mk.30改+GFCS Mk.37みたいにGFCS Mk.37が必要だとばかり思っていました。
32号対水上電探などいくらでも入手できる(当社比)のでこの改修更新、十分実用的でアリですね。
やっぱり改めて確認するのは大事だと痛感しました。これなら十分更新できるレベルの軽さです。(当社比) 次回イベントまでに作ろう。
魚雷
・試製61cm六連装(酸素)魚雷
消費ネジ | 消費装備&更新先 | |
☆1→☆6 | 5/6 | 61cm四連装(酸素)魚雷 × 2 |
☆7→☆10 | 6/12 | 61cm五連装(酸素)魚雷 × 1 |
☆10→更新先 | – | – |
入手方法 | – | ・任務報酬 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
島風 | × | × | × | × | × | 〇 | 〇 |
初月 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
試製61cm六連装(酸素)魚雷は最強の魚雷です。
実用的には中級者向けでご紹介した4連装後期型が色々な艦にボーナスがついて便利なのですが、☆MAXまで改修した場合の雷装は6連装魚雷が一番高いです。
改修もネジは比較的軽いです。後半改修で5連装魚雷が要求されるような気もしますが、ここまで来た提督なら問題ないでしょう。
秋月型に雷装+1の装備ボーナスがありますが、秋月型が魚雷カットインをする機会はないので意味がない……というのが基本でしたが、初月改二の実装によって初月魚雷CI編成が現実的にアリな選択肢になる…のかならないのか。
その場合は雷装18.79相当でめちゃつよです。
航空機
・強風改二
消費ネジ | 消費装備&更新先 | |
☆1→☆6 | 7/8 | 紫電一一型 × 1 |
☆7→☆10 | 9/12 | 紫電二一型 紫電改 × 1 |
☆10→更新先 | – | – |
入手方法 | – | ・現在入手手段なし |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
最上改二 | 〇 | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 |
最上改二特 | 〇 | × | × | × | × | × | 〇 |
強風改二は対空値+6の最強の水上戦闘機です。
水戦は絶対に腐らないし、イベント海域では良く航巡や水母にガン積みして無理やり制空を取る戦術が使われるので、改修価値は高めです。
とはいえ水戦は数が必要なので、対空5の強風改・二式水戦熟練が揃っていない場合はそちらを優先しましょう。
強風改二の後半改修には紫電二一型 紫電改が要求されるという劣悪っぷりです。ただし12月のイヤーリー任務で2つ入手できるので、時間をかければ誰でも☆MAXまで持って行けます。
ちなみに☆5の時点で対空+1.0相当で、対空5水戦☆MAXと同等になります。☆6までは簡単ですし対空5水戦を上回れるので、まずは☆6までサクッと上げてしまいましょう。
・瑞雲改二(六三四空)
消費ネジ | 消費装備&更新先 | |
☆1→☆6 | 8/8 | 瑞雲 × 2 |
☆7→☆10 | 9/12 | 紫電改二 × 2 |
☆10→更新先 | 10/17 | →試製 夜間瑞雲(攻撃装備) |
入手方法 | – | ・任務報酬 ・改修更新 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
日向改二 最上改二 | × | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | × |
最上改二特 | × | 〇 | 〇 | × | × | × | × |
瑞雲改二(六三四空)は最強クラスの水上爆撃機です。
下位装備の瑞雲(六三四空/熟練)の完全上位互換です。六三四空熟練よりも対空射撃回避力が高く、生き残る確率が高いです。瑞雲系は生き残れなければ弾着を出せないので、対空射撃回避力は重要。まあ高難度海域だとお構いなしに全部枯らされますが…。
改修難易度もそれほど高くありません。後半改修は紫電改二を要求されますがどうとでもなります。
さらなる改修で試製 夜間瑞雲(攻撃装備)に更新できますが、これはかなり重たいので要検討。量産も夢ではない…が……
・爆装一式戦隼III型改(65戦隊)
消費ネジ | 消費装備&更新先 | |
☆1→☆6 | 4/5 | 彗星 × 2 |
☆7→☆10 | 6/7 | 流星 × 2 |
☆10→更新先 | – | – |
入手方法 | – | ・任務報酬 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
神威 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
爆装一式戦隼III型改(65戦隊)は優秀な陸上攻撃機です。
一見、爆装+9・雷装0・対空+6の微妙な性能に見えますが、実は敵駆逐艦に強い特効を持っています。
これの何が有能かと言うと、イベント海域でよく見かける厄介な駆逐ナ級に強い攻撃力を発揮できる点です。駆逐艦なのに先制雷撃を撃ってくる条約違反の敵で、全提督の憎しみの対象となっています。このナに対して当たれば確殺というのが嬉しいポイント。
まあ最近は性能を落とされた駆逐ナ級IIe(量産型)ばかりがメインで、65戦隊なしでナーフ前の駆逐ナ級後期型IIflagshipと戯れていた我々には若干物足りない(余計な事を言うな)ですが、65戦隊は制空補助も出来るので相変わらず有能です。
・四式重爆 飛龍
消費ネジ | 消費装備&更新先 | |
☆1→☆6 | 5/6 | 天山 × 1 |
☆7→☆10 | 6/8 | 一式陸攻 × 1 |
☆10→更新先 | 8/12 | →四式重爆 飛龍(熟練) |
入手方法 | – | 現在は入手手段なし |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
神州丸 | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
四式重爆 飛龍は対空+5の優秀な陸上攻撃機です。
改修することで爆装+17、雷装+16まで伸び、特に対空が+7まで伸びるので制空調整にたいへん便利。
地味な数字ですが陸戦を1つ減らせるか減らせないかが変わってくることもあるので、飛龍は☆10までの改修が前提になりつつあります。
幸いネジ消費も軽く、餌の一式陸攻もだんだん余ってくるようになるので改修難易度は低めです。
さらに改修することで四式重爆 飛龍(熟練)に更新できますが、飛龍熟練は改修できないため、各種性能は落ちるので注意です。その代わりに対空射撃回避力が上がっていますが、最近の敵に対しては焼け石に水という声もあります。6-5とかにはボーキ節約になって便利かも知れません。
・銀河
消費ネジ | 消費装備&更新先 | |
☆1→☆6 | 6/7 | 彗星 × 2 |
☆7→☆10 | 7/9 | 一式陸攻 × 1 |
☆10→更新先 | 11/17 | →銀河(熟練) |
入手方法 | – | 現在は入手手段なし |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
能城改二 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | × | × |
酒匂 | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
銀河も優秀な陸上攻撃機です。
上で紹介した飛龍より対空は1劣りますが、特筆すべきはその戦闘行動半径。行動半径「9」は陸攻の中でもトップクラスで、非常に汎用性に優れます。
陸攻界の秋月砲じゃないですけど「困ったらとりあえず銀河を飛ばせ」的な雑な運用ができます。攻撃力も侮りがたく、生き残りさえすれば、ナも普通に倒している様子も見られます。
なお銀河(熟練)に更新できますが、銀河熟練は行動半径が7に大きく落ちるのと、改修が不可能なので注意して下さい。個人的には銀河のままのほうが便利だと思います。
その他
・三式弾改
消費ネジ | 消費装備&更新先 | |
☆1→☆6 | 6/6 | 三式弾 × 1 |
☆7→☆10 | 7/8 | 三式弾 × 2 |
☆10→更新先 | – | – |
入手方法 | – | ・任務報酬 ・改修更新(not推奨) |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
陸奥改二 | × | × | 〇 | 〇 | × | × | × |
金剛改二 | × | × | 〇 | × | × | 〇 | × |
比叡改二丙 | 〇 | × | × | × | × | × | 〇 |
三式弾改は対地の敵に有効な特殊装備です。
以前は大発系統を装備出来ない戦艦・重巡が対地に対応するための装備で、正直あまり活躍する場面は無かったのですが、少し前のアップデートで増設に三式弾が入るようになりました。
増設に火力+6相当(☆MAXで)の装備を入れられるのは嬉しいので一気に利用価値が高まりました。
タッチに絡めても強いですし、最近よくある対地+水上の混成編成の敵に対してどれを殴っても火力が出るという汎用性が嬉しいです。
・一式徹甲弾
消費ネジ | 消費装備&更新先 | |
☆1→☆6 | 1/1 | 九一式徹甲弾 × 2 |
☆7→☆10 | 2/4 | 一式徹甲弾 × 1(共食い) |
☆10→更新先 | 6/15 | →一式徹甲弾改 |
入手方法 | – | ・任務報酬 ・改修更新 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
金剛 | × | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 |
榛名 | × | × | × | × | × | 〇 | 〇 |
一式徹甲弾は特殊装備です。
☆MAXまで改修すればなんと火力+12相当、命中+5相当と高性能で、91式徹甲弾よりもさらに性能がアップしました。
しかし改修難易度も劣悪です。前半改修の91式徹甲弾×2はともかく、後半改修に一式徹甲弾の共食いが要求されます。一式徹甲弾を作るために大量の91式徹甲弾が必要になるのでかなりしんどい改修。
まあ☆6でも十分強いので☆6までは改修はしておきましょう。
さらに上位装備の一式徹甲弾改に更新することができますが、更新に一式徹甲弾が2つも要求されるという劣悪な状態なので、ブルジョア勢の領域であまり現実的ではないといった感があります。
・12cm30連装噴進砲→12cm30連装噴進砲改二
消費ネジ | 消費装備&更新先 | |
☆1→☆6 | 2/3 | 12cm30連装噴進砲 × 1 (共食い) |
☆7→☆10 | 3/5 | 12cm30連装噴進砲 × 2 (共食い) |
☆10→更新先 | 7/10 | →12cm30連装噴進砲改二 |
入手方法 | – | ・色々な艦の初期装備 ・開発可 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
伊勢改 | × | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 |
日向改 | 〇 | 〇 | × | × | × | × | × |
12cm30連装噴進砲は対空機銃です。
12cm30連装噴進砲のうちはぱっとしない性能なのですが、改修更新で12cm30連装噴進砲改二に更新できます。この改二が「空襲を無効化できる」というユニーク性能を持っていて、イベント海域で結構活躍し、時たま非常に重宝されます。
例えばいつだったかのミニ坊ノ岬沖イベントで、12cm30連装噴進砲改二を全艦に装備して空襲を強引に突破するみたいな使われ方をしたことがありました。
最近は空母の増設に何を乗せるかは色々であまり噴進砲を乗せなくなった気もしますが、最低2~3個はストックしておくといざという時の備えになります。
昔は餌の12cm30連装噴進砲を集めるのに苦労しましたが、開発可能になったのでずいぶんと楽になりました。
地味に伊勢改二・日向改二では改修できないのが厄介。噴進砲改修要員としてレベル10の伊勢改がいるのはどこの鎮守府でもよく見かける光景です。
・武装大発
消費ネジ | 消費装備&更新先 | |
☆1→☆6 | 3/3 | 12.7mm単装機銃 × 1 |
☆7→☆10 | 4/5 | 二式12cm迫撃砲改 × 1 |
☆10→更新先 | – | – |
入手方法 | – | ・大発からの改修更新のみ(担当艦に注意) |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
神州丸 | × | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
武装大発は敵PT小鬼群への特効を持つ対地装備です。
ご存知PTはその非常に高い回避率でこちらの主力艦の攻撃を吸いまくってきます。PTは添えるだけみたいな感じでヒョコっと添えられることが多く大変厄介。
そんな時に武装大発と見張り員を混載することで、あら不思議PT小鬼群への命中率が飛躍的に上昇します。
同じ効果を持つ装備に装甲艇(AB艇)がありますが、あちらは駆逐艦の回避に-5のマイナス補正がつきます。-5程度なら影響はほとんどないのでしょうが、なんか気持ち的に嫌なので、可能ならば改修済みの武装大発を使いましょう。
素の火力も上がりますし、輸送ゲージの時は積極的に装備することになるので腐る心配もありません。
ということで今回はここまでにします。
今回はイベント海域甲・乙クリアを目指す上級者向けの改修しておくと役に立つ装備をご紹介しました。
最初にも書きましたが艦これは総合力を試される傾向にあるので、最初は広く浅くでも良いので全体的に強化していきましょう。
そしてイベント海域に挑んで「ここが足りなかったな」「ここを強化しよう」などの宿題が見つかると思います。それを次回イベントまでに改善するというPDCA的な試行錯誤が大事かなと思います。
引き続き自分自身の頭の整理にもなっていい感じ。需要はともかくとして今後も隙を見て記事を書いていこうと思います。
それではこのへんで。
ご覧いただきありがとうございました!
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