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Googleの気持ち悪い広告をブロックして駆逐した話。アドセンスの広告ブロック

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こんにちは、ハルです。
今回も久しぶりにGoogleアドセンスのお話です。

今回はGoogleの気持ち悪い広告をブロックして一掃した話をご紹介します。アドセンスの利用者は広告のブロックコントロールが必要というお話です。

前回の続きです(↓)

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Googleの広告が気持ち悪すぎる

皆様もネットサーフィン(これ死語?)をしているときに思う事が多いでしょう。

???
???

Googleの広告が気持ち悪すぎる!!


「グラグラ」だの「ガサガサ」だの「ブツブツ」だの、とにかく視界に入るだけで気持ち悪く不愉快になる画像がデカデカと表示される悪質な広告がこの世界には蔓延しています。

これらの広告はサイト訪問者側がいちいち通報や拒否しても全然効果が無く、ブロックすることは基本的には出来ない状態です。
これらを殲滅するにはサイト運営者側=つまり私が対策を講じる必要があります。

そこで今回はこれらの気持ち悪い広告をブロックして一掃した(はず)というお話です。

アドセンスの広告ブロック設定

早速広告のブロックを行っていきます。

前回書いたGoogleの広告が詐欺サイトに直接つながっているという記事でもご紹介した通り

Googleアドセンスのホームに入り

ブランド保護→コンテンツ→「広告レビューセンター」

と進みます。

google広告気持ち悪い-14
一応閲覧注意

するといるわいるわ、キッショい広告たちが表示されます。これらを片っ端からブロックしていきます。

これらの広告の悪質な点は「サイトのURLを微妙に変えてきやがる」という点です。

例えば
・kimoi1-kimokimo

というURLの広告主がこのような広告を出しているので、当方としてはこのURLを指定してブロックすれば終了かと思いきや

・kimoi2-kimo1kimo1
・kimoi3-kimo1kimo2

みたいに微妙に数字や文字を変えたURLを量産して表示させています。
なのでその都度ブロックするという面倒くさい作業が必要になりますが、これもサイト利用者様のため。頑張りました。

しかしこういうキモい広告を出している輩は一体何を考えているのでしょうね?一時期炎上商法と呼ばれるようなCMや広告が多く出回ることがあって、たぶん脳裏には「悪名は無名に勝る」という言葉があると思うのですが、ユーザー側からすると普通に不買するだけですよという。

サイトのブランド価値保持のために大事なプロセス

今回の一連のブロック作業によって、前回ご紹介した詐欺広告や今回の気持ち悪い広告などかなりの数の広告をブロックしました。
これで閲覧の快適さはかなり向上したはずです。

これにより弊サイトでは広告収入の減少が予想されます。キショい広告が消えた分が全部普通の広告に置き換われば問題ないですが、実際はそう甘くはないはず。

ただ、目先の小銭の減少よりも「サイトのブランド価値保持のために大事なプロセス」かなと思います。

気持ち悪い広告が目に入るだけでブラウザバックする方も多いと思うので、長い目で見ればサイト訪問者の増加にもつながるかなと。

なのでこれを読んでいるサイト運営者の方はアドセンスの設定をぜひ見直してください。それが貴サイトの発展にもつながるはず……。

Googleと広告とAIについての余談と雑記

以下は余談です。

皆様、Googleという社名を聞いた事が無いという方はまずおられないと思います。まさに世界的大IT企業です。

そんなGoogleですが、収益モデル……つまりどうやってお金を稼いでいるかご存知でしょうか?これは意外と知らないという人も多いかと思います。

答えを言ってしまうとほとんどが「広告収入」です。
広告主がGoogleにお金を払い、Google検索に広告を出したり、サイト広告(アドセンス)を表示させます。それによって広告収入を得るというのがビジネスモデルです。

つまり言っちゃえば「ただの広告屋」なんですよね。
まあそれは良いです。その収益のおこぼれを私も貰っているので。

問題はここからで、昨今、急速に生成AIの普及が進んでいます。

AIの普及によってサイト運営者が得られる広告収入は激減しているそうです。(私は昔を知らないので何とも言えませんが)

要するにユーザーが検索を使わなくなり、サイトに来てくれなくなり、広告収入も得られなくなりというお話。
分かりやすいところではまとめサイトなどが次々に閉鎖されているのはこれが理由です。最近は全然儲からないらしい。

まあ木っ端サイトのアドセンス利用者が破産しようが困窮しようが別に知っちゃこっちゃないですが、事の本質はそこではなく

結局Googleは自身の首を絞めていないか?

という。
つまりGoogleの収益モデルは広告主が払う広告収入ですが、AIの普及によって広告を表示する機会が消滅すれば、それはすなわち広告収入自体の大きな減少が予想されます。ユーザーが検索を使わなくなる、そもそも広告を表示するサイトが消えるのだから当然の帰結です。

その分AIで儲かれば良いのですが、既に散々議論されている通りAIで儲けるのは難しいという現実があります。ChatGPTのOpenAIが毎年莫大な赤字を垂れ流していることは有名な話で、何しろイニシャルコスト・ランニングコストが莫大すぎます。

そして過酷な開発競争で業界全体が疲弊していく一方だという。実際に儲かっているのはAIインフラに関連する半導体企業だけ。いわゆるツルハシ屋というやつです。

そして出来上がったAIを使ってユーザーが何をしているかというと、お排泄物みたいな画像を生成して遊んでいたり、気持ち悪い動画を作ったり、ハッキングツールとして利用していたりして、地球環境と資源を無駄に浪費するばかり。

本当に生成AIによって人類は幸福になったのか?より高みへと進めるのか?

何か根本的なところからズレているように思えてならない、というただの雑記でした。


ということで今回はここまでにします。

今回はGoogleの気持ち悪い広告たちを出来る範囲で駆逐したお話でした。

全部を滅することはなかなか難しいですが、出来る範囲でがんばりました。

それではまた。ご覧いただきありがとうございました!

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