こんにちは、ハルです。
今回はただの日記です。
今回は鴨川をお散歩していたら葵祭に遭遇したお話です。予想しておらず完全に偶然だったのでびっくり。せっかくなので見物してきました。
鴨川をお散歩していたら大量の警官が!!!

2026年5月某日 七条大橋
今日は仕事が休みだったので鴨川をぶらぶらおさんぽしておりました。まさに五月晴れというような爽やかな青空が広がっております。

「いい天気だしこのまま散歩するかぁ~」と、出町柳にあるおなじみ鴨川デルタまでやってきました。
すると何という事でしょう。鴨川デルタにかかる河合橋と出町橋の上には大量の人間が蠢いています。
それだけではなく、ものすごい数の警官隊が出動して交通整理にあたっており、周辺は物々しい雰囲気になっておりました。これは大事件が発生したか!?
野次馬根性丸出しにして見に行くことにしましょう。

こちらは一方通行で~す

凄い人ですけど何かあったんですか?

(信じられないものを見るような目で)
葵祭ですよ(半笑い)

(アッ!)
すっかり忘れておりました。本日、5月15日は京都三大祭りの1つ、春の葵祭(あおいまつり)が行われる日でございました。
地元民からすると今更お祭りの存在を意識することは特に無く、完全に失念をしておりました。ポリスメンが信じられないものを見る目で私を見たのも無理はありません。京都エアプがバレてしまった……!
馬や牛車(ぎっしゃ)が続々登場!
実はわたくし、祇園祭は何度も行ったことがあるのですが葵祭を生で見るのはこれが人生初めて。
いい機会ですし、せっかくなので見物することにします。

早速、牛さんの登場です!!!もちろん本物の牛です。動いている牛を見る機会などそう無いのでそれだけで楽しい。
牛が引いているのは牛車。「ぎゅうしゃ」ではなく「ぎっしゃ」と読みます。

強制労働させられているのは牛だけではなく、白装束に身を包んだ人間たちも必死こいて牛車を押しています。ここに平安時代は貴族が乗っていたわけですね。
祇園祭は庶民・平民の祭りだと言われておりますが、葵祭は貴族のお祭りなのです。


おぉー!!本物の白馬!!
気品のある白馬が目の前を通ります。
馬なんて競馬場に行かないとまず見れないレアな動物なので、そんなレア生物が公道の上を歩いているという姿がなんか非日常的で面白い。

こちらは牛車牽引の任から解放された牛さんが1人で歩いています。デカイ!かなり迫力があります。
葵祭は多くの馬や牛が目の前を通過するのでそれだけで楽しめます。
動物を使う宿命として、道路には出したてホヤホヤの💩が大量に落ちていますが、なるべく見ないようにします。

もちろん動物だけではなく、十二単っぽい貴族感のある服装をした人たちが道路を練り歩きます。この日はまだ5月だというのに最高気温は28℃ほどある暑い日でした。ご苦労様であります。
そんな列のすぐ横を京都市バスが通過します。
バスの中には普通にお客さんが乗っています。そして盛んにカメラを構えて撮影に夢中。ある意味、葵祭の穴場の撮影スポットですねこれは。計画的に乗車したのか偶然かは知りませんが楽しめたことでしょう。

白い装束の人たちが運んでいる太鼓(?)には三つ葉葵の紋章が。もちろん葵祭の葵ですが、葵と言えば徳川将軍家の家紋でも有名です。
しかし、徳川家の家紋は三つ葉葵で、賀茂神社の神紋は二葉葵。実は別物なのですよね。
そのため葵祭では二葉葵のほうが描かれるべきだとも思うのですが、なにしろ京都エアプゆえに知識がないので分かりません。なんなら描かれているのは葵じゃないのかも知れません。
ということで今回はここまでにします。
今回は葵祭りが行われている現場に偶然遭遇して、せっかくなので見物してきた日記でした。
馬と牛が数多く登場して道を練り歩いているのでそれだけで迫力があってかなり楽しめました。貴族っぽい衣装も色鮮やかで綺麗でしたし、群衆の多さにだけ目を瞑れば意外なほど楽しかったです。
それではまた。ご覧いただきありがとうございました!


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