こんにちは、ハルです。
今回は旅行のお話です。
今回は2014年夏に敢行した「JRとレンタカーで行く北海道旅行」の1日目パート2です。
前回では駐機場を歩いてピーチのエアバスA320に乗り込むところまででした。
パート2ではいよいよ離陸の時です!
前回の続きです。(↓)

関西空港→新千歳空港 (ピーチ・アビエーション)→札幌


ドキドキしながらタラップをよじ登り、CAさんに迎えられつつ座席に座ります。
今回の私の座席は右側の8Fでした。エンジンが視界下部を遮るのはちょっと難点ですが、エンジンや翼のフラップの動きを目の前で楽しめるなかなかのポジションです。
ちなみに窓側座席はもちろん予約時に指定しました。座席指定料は440円です。(当時)
指定しないとさすがに通路側や中央に入れられるので、外の景色を見たい場合は座席を指定しましょう。

15:50 関西空港 発 ピーチアビエーションMM107便(新千歳空港行き)
いよいよ離陸です!!心地よいGとともに我が機は急加速し、気が付けばあっという間に離陸していました。たのしい!!!飛行機の乗るのは何年振りだろう。高校以来だから20年ぶりくらい?
さて後はのんびり……とはいきません。何しろ飛行機に乗ると下界の様子を観察しなくてはいけないので結構忙しいのです。写真は生駒山地。大阪と奈良を隔てる山地です。


我が機は離陸後、一気に急上昇して雲の上に出ます。
関空→新千歳便が一体どのような経路を通って車窓には何が見えるのか……については詳しく検証した記事をそのうち書く予定なので今回は写真だけ載せてお茶を濁しておきます。

巡航高度まで昇ってきました。大体高度1万メートルくらい?空の上のほうがやや黒いのは宇宙の色でしょうか!?ワクワク

さすがに飛行機のスピードは物凄く、あっという間に青森まで来てしまいました。写真中央に映っているのは青森県の十和田湖です。鉄道ならまだ米原あたりでウロウロしていることでしょう。
国内線だとあれよあれよという間に到着してしまいます。


そして本州から離れて津軽海峡を渡り、あっという間に北海道へ。いかにも北海道、という雄大な景色に感動した覚えがあります。内地では味わえないこの景色。

北海道へ上陸するとすぐに新千歳空港へのアプローチに入るため、降下を始めます。
意外と市街地すれすれを飛ぶので建物が良く見えます。そして意外と建物が多いことに驚いたでしょう。北海道って(場所によっては)普通に大都会ですからね。牛とヒグマしか居ないド田舎と侮るなかれ。

17:45 新千歳空港 着
約20年ぶりの北海道の地に辿り着きました。ちょうど夕暮れ時。Air Doを見ると「ああ、北海道に来たんだな」という気がしてとても嬉しい。

Air Doと北海道の夕日。ちょうど雲の向こうから光が伸びていてうつくしい!!北海道にようこそ!
ちなみにですが着陸時はエンジンカウルとフラップの動きと、逆噴射の様子を必ずチェックしましょう!

18:19 新千歳空港 発 JR千歳線 快速エアポート183号(小樽行き)
新千歳空港からはJR北海道JR千歳線にて札幌駅まで移動します。「快速エアポート 小樽行き」というアナウンスで旅情が高まります。
確か高校の修学旅行の時も、エアポートに乗って小樽に行った覚えがうっすらあります。エアポートは私にとって特別な存在。
しかも快適な転換クロスの721系なので最高です。733系?滅せよ。


18:55 札幌 着
札幌までは36分でした。真っ暗で何も見えなかったのが少し悲しい。千歳線は昼に乗ると予想外に景色の良い路線なのでざんねん。
なお新千歳→札幌はまだ乗り放題きっぷを買っていないので、正規運賃を払って乗車しています。その額、1,070円也。安くはない。
(2026年現在、同じ区間の運賃は1,230円に値上げされています。酷い。)
札幌を少しだけ観光(時計台・旧道庁)
札幌に着いたのは完全に暗くなってからですが、せっかくなので軽く観光することにしました。

札幌駅の北口。この時は札幌が予想以上の大都会で驚いた覚えがあります。
日本各地に旅に出た今では主要都市の規模や雰囲気をだいぶ掴んでいますが、この時は旅行初心者なわけで。もっとこう、クマとか槍を持った原住民とかがウロウロしてるのかと思ってました。

札幌駅のメイン出口はこっち。南口です。かなり巨大で立派な駅舎です。なんなら京都よりすごいです。たかが北海道と侮っていると痛い目にあいます。
南口から徒歩10分程度へ札幌時計台へ。

三大がっかり、札幌の時計台に到着!さてそのお姿は……

想像よりずっと立派でした。
三大がっかりとバカにされがちな時計台ですが私は結構好きですよ。
写真写りはあんまりですが、角度によっては結構立派に見えます。建物自体はいい感じなんですが、周りをビルで囲まれていることが期待外れの原因だと思われます。

北海道の信号はみんなコレです。なぜ信号が縦向きに作られているか、その理由がお判りでしょうか?答えは一番最後にて。
また、札幌市内では場所を表すのに「北7 西1」といった表現がよく使われます。最近コレを理解してたいへん合理的に出来ていると感心しました。要は座標のようなものですね。碁盤の目の京都も比較的分かりやすい部類ですが札幌は数字でやるから凄い。さすが計画都市です。継ぎ接ぎだらけで混沌とした東京とは大違いです。


お次は旧道庁。正しくは「北海道庁旧本庁舎」。明治21年に出来たそうで歴史ある立派な建物です。
レンガ造りの洋風建築!なぜ明治時代の建築物はこんなにセンスがいいんでしょうか。平成・令和の建築物なんてどれも似たり寄ったりか、もしくは奇をてらっただけ。センスも景観もあったもんじゃありません。

歩き疲れたのでホテルへ向かいます。
本日のお宿はお馴染み東横イン札幌駅北口。札幌駅から徒歩3分という近さの割に6,000円というお手頃価格が嬉しい。

本日の夕食はイカめしです。
シャレオツな札幌の飲食店に入る勇気は出ないけれども、せめて北海道らしいものを食べたいという欲求に従った結果、こうなりました。何も言うな。
ということで今回はここまでにします。
今回は京都から北海道へとひとっとび。明日からはいよいよ本格的に北海道を巡って行きます!

最後に信号が縦向きの理由ですが、積雪対策です。札幌は大都市とは思えないほど大量の雪が降るためこのような形にしてあります。ほかにも雪国独特のあれやこれやがあって面白いですよ。
それではまた。ご覧いただきありがとうございました!




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