こんにちは、ハルです。
今回は旅行のお話です。
今回は2014年夏に敢行した「JRとレンタカーで行く北海道旅行」の4日目パート2です。
4日目パート2も引き続き旭山動物園です。猛獣と哺乳類を主にご紹介します。
前回の続きです(↓)

旭山動物園② 猛獣 編

お次はもうじゅう館へ。百獣の王がお出迎えしてくれます。


ライオン (ほ乳綱ネコ目(食肉目)ネコ科)
やっぱり鬣のあるオスはキリっとした印象でちょっと怖いですが、ベンチの上でお休み中のメスはネコっぽくてかわいいですね。モフりたい。まあ物凄い勢いで噛まれるでしょうが。

↑これなんかウチにいる猫にそっくりです(笑)

ちなみに私が訪れたこの時、小学生が遠足?でもうじゅう館を訪れていました。目を輝かしてライオンを眺める様子は実に微笑ましい光景でした。


ユキヒョウ (ほ乳綱食肉目ネコ科)
猛獣コースは続きます。お次は中央アジアやヒマラヤ周辺に生息域があるとの説明通り、寒冷な地域に生息するユキヒョウ。
顔を見ると凛々しいという言葉が似あう顔付きです。しかし肉球が見えていてかわいい。モフりたい。


エゾヒグマ (ほ乳綱食肉目クマ科)
さて北海道と言えばやはりヒグマが思いつきます。知床などに多く生息していて、たまに人が襲われたニュースなども見聞きします。
しかしまず私の目に飛び込んできたのは棒に寄りかかって「あ~、ダルい」と言わんばかりのヒグマちゃんの様子。これはちょっと怖いっていう印象と違うんですが…。


しかし歩き出せばやはりヒグマ。かなりの重量感です。
立ち上がって人を眺めている様子はちょっとかわいい気もしますが、この体重なのに時速50 kmで走れるとかチートでしょう。ボルトより早いです。人間ではまず逃げ切れません。出会ったらそこで試合終了。うむ、やっぱ怖いわ。


さて猛獣たちを眺めているとあいにくの雨が降ってきました。
そしてなぜか檻に入れられているわんわんが。
雨に濡れて寒そうです。しかし旭山動物園ではイヌも展示してるんですね?


※オオカミです。
シンリンオオカミ (ほ乳綱ネコ目(食肉目)イヌ科 )
アゴを地面に置いて寝る様子とか、オヤツ(骨?)をもぐもぐ食べる様子なんかは犬そっくり。しかし分類的に言うとネコ目イヌ科ですか。ネコのほうが広いくくりなんですね。

↑これなんか完全に飼い犬の風情です。
旭山動物園② 哺乳類その他 編


カピバラ (ほ乳綱ネズミ目テンジクネズミ科 )
カピバラは世界最大のネズミで、体重は50~60キロとほぼ人間並みです。ネズミのくせにデカすぎ!
南アフリカに住んでいるので元々は暖かいところがお好みな様子。しかしここはご存知、極寒の北海道。冬は温泉につかって過ごすのでしょうか?

ひたすらぼんやりするか、ノソノソ水浴びをするか、という様子は人気が出るのも分かる可愛さ。


キタキツネ (ほ乳綱イヌ科キツネ属)
お次はキタキツネ。北海道の動物と言えばエゾシカと(とヒグマ)並んで有名どころでしょうか。
実は北海道で鉄道に乗っていると、たま~に野生のキタキツネの姿を見ることが出来ます。私もたしか花咲線と釧網線に乗っているときにバッチリ見えました。
非常な幸運に恵まれた場合の話ですが、列車に乗っているだけで動物園気分を味わえるのも北海道の鉄道の魅力です。
(なおエゾシカに関しては100頭単位で嫌というほど見かける)


これは旭山動物園に入ってすぐの場所にあったメッセージボードと、動物のごはんに関するお話。
「動物園は人間のエゴで動物を閉じ込めている場所」
「鶏肉(ヒヨコ)を動物の餌として与えるのは「可哀想」なのか?」
まあ、この辺のお話は動物園が避けては通れない部分ですよね。
色々な考えがあるとは思いますが「こちらはただ動物を見に来ているだけだ。そんな話は知らないし聞きたくも無い」という姿勢ではあまりにも無責任で、考えが至っていないとは思います。

ヤギ(ほ乳綱ウシ科ヤギ族)


いやだわぁ~奥さん。
未だに「ヤギは紙を食べられる」って思ってる人間の多いことメェ〜!

あたち達が食べられるのは植物から出来た和紙だけなのにメェ~

ウサギ・エゾユキウサギ (ほ乳綱ウサギ科)
ウサギは身近な動物で、小学校で飼っていた方も多いでしょう。今これを書いていて思い出しましたが、私が小学生の頃は生き物係で、ウサギさんの世話をしていたような記憶がぼんやりあります。
ところでヤギはメェ~と鳴きますが、ウサギが鳴いているところって見たことありますか?実は滅多に鳴かないのです。なにしろ声帯が無いので(!)

いやしかしこの可愛さ!!
首がモフモフの毛に埋もれてるのヤバい。


やばい、かわいい
ちなみにウサギについて調べていたら
天敵:ヒト
って書いてあってあっ(察し)ってなりました。


ヒツジ (ほ乳綱鯨偶蹄目 ウシ科 )
ふと視線を感じて振り向くと、木の陰からこちらをじっと見るヒツジを発見しました。ヒエッ
ヒツジとかヤギってぬいぐるみやイラストではかわいい感じに描かれますけど、実は結構怖い顔してますよね。
よく邪教の儀式でヤギのお面を被っているのを見かけるし……。

カバ (ほ乳綱偶蹄目カバ科)
めっちゃ迫力ある写真を急に載せてしまってすみません。カバです。
おとなしそうな印象と見た目に反してカバは非常に攻撃性の高い動物で「アフリカ最恐の生物」と呼ばれています。
話は少し逸れますが、石田ゆうすけ氏の著書「行かずに死ねるか! 世界9万5000km自転車ひとり旅」という本にカバの危険性を説く一文があります。
友人が行方不明になった際の一言。

「あいつ、カバにでもやられたんだろう 残念無念」

アミメキリン (ほ乳綱偶蹄目(ウシ目)キリン科 )
キリンはやはり動物園の人気者のようで、多くの人が集まっていました。のしのし歩き回って首を伸ばしてくれるサービス精神旺盛なキリンちゃん。

しかしキリンってこんな独特の口をしてるんですね。なんかちょっと性格悪そうな顔で笑いそうになります。

ゴマフアザラシ (ほ乳綱ネコ目(食肉目)アザラシ科 )
このアングルだとお利口そうな見た目をしていますが

ぐでーん。
まんまるとした大きなお腹を出して、気持ちよくお休み中です(笑)野生の欠片もない光景。
以上で旭山動物園編は終了!
動物園に行ったのは小学校のとき、あと学生時代に京都市動物園に行ったきりでしたが、久々に動物に触れあえて楽しかったです!
動物園。やっぱり楽しいですね。特にカメラがあるとなお良し。動物のステキな一瞬を収めたくなります。
旭山動物園は動物たちの自然な行動を観察できるので、動物園には行き飽きた、という人も新しい発見をすることが出来ると思います。なかなか遠い地にありますが、北海道に行った際はぜひ。
ということで今回はここまでにします。
今回は2014年夏に敢行した「JRとレンタカーで行く北海道旅行」の4日目パート2でした。
次回は久しぶりにJR北海道の鉄道に乗っていきます。
それではまた。ご覧いただきありがとうございました!




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